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2016年 01月 31日
~わくわく~こどもランド
~わくわく~こどもランド
2月の「~わくわく~こどもランド」は、いろいろな”おはなし”をお届けします。
どんな”おはなし”が聞けるかな……。
【と き】 平成28年2月6日(土) 午前11時より 参加無料
【定 員】 60名
(定員に達した場合は、入場をおことわりする場合がありますので
ご了承ください。)
【出 演】 札幌静修高等学校読み聞かせボランティアのみなさん
【演 目】 大型絵本「だるまさんの」、「ねずみくんのチョッキ」、
紙芝居「おまめくんぱちぱちー」ほか
【ところ】 北海道立文学館講堂
(札幌市中央区中島公園1-4 TEL 011-511-7655)
※駐車台数に限りがあるため、来館の際は公共交通機関をご利用ください。
【主 催】 北海道立文学館
公益財団法人北海道立文学館(北海道立文学館指定管理者)
【後 援】 札幌市・札幌市教育委員会
【交通アクセス】
○地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分
○地下鉄南北線「幌平橋」駅(出口1番)下車徒歩6分
○市電「中島公園通」駅下車徒歩10分
○中央バス 西岡平岸線79・羊ヶ丘線89「中島公園入口」下車 徒歩4分
○JRバス 山鼻線 循環啓55・56・65・66「中島公園入口」下車 徒歩4分
2月の「~わくわく~こどもランド」は、いろいろな”おはなし”をお届けします。
どんな”おはなし”が聞けるかな……。
【と き】 平成28年2月6日(土) 午前11時より 参加無料
【定 員】 60名
(定員に達した場合は、入場をおことわりする場合がありますので
ご了承ください。)
【出 演】 札幌静修高等学校読み聞かせボランティアのみなさん
【演 目】 大型絵本「だるまさんの」、「ねずみくんのチョッキ」、
紙芝居「おまめくんぱちぱちー」ほか
【ところ】 北海道立文学館講堂
(札幌市中央区中島公園1-4 TEL 011-511-7655)
※駐車台数に限りがあるため、来館の際は公共交通機関をご利用ください。
【主 催】 北海道立文学館
公益財団法人北海道立文学館(北海道立文学館指定管理者)
【後 援】 札幌市・札幌市教育委員会
【交通アクセス】
○地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分
○地下鉄南北線「幌平橋」駅(出口1番)下車徒歩6分
○市電「中島公園通」駅下車徒歩10分
○中央バス 西岡平岸線79・羊ヶ丘線89「中島公園入口」下車 徒歩4分
○JRバス 山鼻線 循環啓55・56・65・66「中島公園入口」下車 徒歩4分
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by kosodate-hokkaido
| 2016-01-31 02:10
2016年 01月 24日
アート・クラブ 2016 遊びにおいで!アート工房~マステで描いちゃう楽しいカード~
アート・クラブ 2016 遊びにおいで!アート工房
~マステで描いちゃう楽しいカード~
どなたでも随時ご参加いただけます
手ぶらでどうぞ!
マスキングテープを使ってオリジナルのカードを作りましょ
切っても、ちぎっても、貼り直しもできちゃうマスキングテープ★
さぁ どんなカードをつくりましょうか…
【日 時】 2月13日(土) 10:30~15:00
【場 所】 北海道立近代美術館2階 ロビー(札幌市中央区北1条西17丁目)
【参加料】 無料
【お問い合わせ】 一般社団法人 北海道美術館協力会(アルテピア)
TEL/FAX011-644-4025
【主 催】 一般社団法人 北海道美術館協力会(アルテピア)
【共 催】 北海道立近代美術館
【後 援】 北海道立三岸好太郎美術館 札幌市・札幌市教育委員会
【交通機関】
■地下鉄
地下鉄東西線・西18丁目駅下車。4番出口から徒歩5分。
■JRバス、中央バス
道立近代美術館バス停下車。徒歩1分。
■ぶらりサッポロ観光バス
道立近代美術館バス停下車、徒歩1分。
運行日は限定。詳しくはJR北海道バスのHPやパンフレットなどをご覧ください。
■お車
長年にわたってご利用いただいた「美術館駐車場」(運営:社団法人北海道
美術館協力会)は、2012年7月8日(日)をもって営業を終了しました。
お車でお越しの方には、「ビッグシャイン88北1条駐車場(北1条西15丁目)」を
割引料金でご利用いただけます。
★ビッグシャイン88 北1条駐車場 北1条西15丁目(美術館から徒歩5分)
料金/20分120円(20分を超える分は20分につき120円増し)
●美術館利用者を対象とした割引
近代美術館1Fの西側入口付近(公衆電話の横)の押印機、
または三岸好太郎美術館展示室受付の押印機で、駐車券に押印すると、
駐車場入場から20分無料になります。
●障害者割引
精算前に、ビッグシャイン窓口で、身体障害者手帳、療育手帳、
精神障害者保健福祉手帳を提示すると、駐車場入場から1時間無料となります。
*ただし、上記の「美術館利用者を対象とした割引」との併用はできませんので、
ご注意ください。
(美術館押印機で駐車券に押印すると、障害者割引の適用ができなくなります
ので、ご注意ください。)

~マステで描いちゃう楽しいカード~
どなたでも随時ご参加いただけます
手ぶらでどうぞ!
マスキングテープを使ってオリジナルのカードを作りましょ
切っても、ちぎっても、貼り直しもできちゃうマスキングテープ★
さぁ どんなカードをつくりましょうか…
【日 時】 2月13日(土) 10:30~15:00
【場 所】 北海道立近代美術館2階 ロビー(札幌市中央区北1条西17丁目)
【参加料】 無料
【お問い合わせ】 一般社団法人 北海道美術館協力会(アルテピア)
TEL/FAX011-644-4025
【主 催】 一般社団法人 北海道美術館協力会(アルテピア)
【共 催】 北海道立近代美術館
【後 援】 北海道立三岸好太郎美術館 札幌市・札幌市教育委員会
【交通機関】
■地下鉄
地下鉄東西線・西18丁目駅下車。4番出口から徒歩5分。
■JRバス、中央バス
道立近代美術館バス停下車。徒歩1分。
■ぶらりサッポロ観光バス
道立近代美術館バス停下車、徒歩1分。
運行日は限定。詳しくはJR北海道バスのHPやパンフレットなどをご覧ください。
■お車
長年にわたってご利用いただいた「美術館駐車場」(運営:社団法人北海道
美術館協力会)は、2012年7月8日(日)をもって営業を終了しました。
お車でお越しの方には、「ビッグシャイン88北1条駐車場(北1条西15丁目)」を
割引料金でご利用いただけます。
★ビッグシャイン88 北1条駐車場 北1条西15丁目(美術館から徒歩5分)
料金/20分120円(20分を超える分は20分につき120円増し)
●美術館利用者を対象とした割引
近代美術館1Fの西側入口付近(公衆電話の横)の押印機、
または三岸好太郎美術館展示室受付の押印機で、駐車券に押印すると、
駐車場入場から20分無料になります。
●障害者割引
精算前に、ビッグシャイン窓口で、身体障害者手帳、療育手帳、
精神障害者保健福祉手帳を提示すると、駐車場入場から1時間無料となります。
*ただし、上記の「美術館利用者を対象とした割引」との併用はできませんので、
ご注意ください。
(美術館押印機で駐車券に押印すると、障害者割引の適用ができなくなります
ので、ご注意ください。)

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by kosodate-hokkaido
| 2016-01-24 00:43
2016年 01月 24日
「冬の植物園ウォッチング・ツアー」
「冬の植物園ウォッチング・ツアー」
寒い冬、植物園の植物や動物は何をしているのでしょう・・・?
家族みんなで、冬の植物園で不思議なマツの生き方を観察してみませんか?
また、かんじき体験や、まつぼっくりや木の実を使った工作、樹液の味見にも
挑戦してみませんか。
[日 時] 第1回 2016年3月5日(土) 午前 9:30~11:30
第2回 〃 午後 1:30~3:30
第3回 3月6日(日) 午前 9:30~11:30
第4回 〃 午後 1:30~3:30
[開催場所] 北海道大学植物園 (札幌市中央区北3条西8丁目)
[集合場所] 北海道大学植物園
[内 容] マツの木の観察、樹液の試飲、かんじき体験、マツボックリを使った工作
[定 員] 小学生とその保護者15名 (各回)
[参加費] 大人100円 子ども100円 (傷害保険料含む)
[申し込み方法]
以下の1から9までを記入して、ハガキ、ファックス、メールのいずれかにて
下記までお申し込みください。
※いただいた個人情報は、この行事に限って利用させていただきます
1.名前とふりがな(参加する家族全員)
2.年齢と学年( 〃 )
3.靴のサイズ( 〃 )
4.性別( 〃 )
5.住所
6.電話番号
7.参加希望する回(第2希望まで)
8.駐車場の希望の有無(駐車スペースに限りがあります)
9.メールアドレス(お持ちの場合)
[申し込み期間] 1月20日(水)~2月19日(金) 先着順
[申し込み先/問い合わせ/主催]
北海道大学植物園
【住 所】 〒060-0003 札幌市中央区北3条西8丁目
【ホームページ】 http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/
【メール】 wt@fsc.hokudai.ac.jp
【電 話】 011-221-0066
【FAX】 011-221-0664
君もマツボックリ博士になれるよ!

寒い冬、植物園の植物や動物は何をしているのでしょう・・・?
家族みんなで、冬の植物園で不思議なマツの生き方を観察してみませんか?
また、かんじき体験や、まつぼっくりや木の実を使った工作、樹液の味見にも
挑戦してみませんか。
[日 時] 第1回 2016年3月5日(土) 午前 9:30~11:30
第2回 〃 午後 1:30~3:30
第3回 3月6日(日) 午前 9:30~11:30
第4回 〃 午後 1:30~3:30
[開催場所] 北海道大学植物園 (札幌市中央区北3条西8丁目)
[集合場所] 北海道大学植物園
[内 容] マツの木の観察、樹液の試飲、かんじき体験、マツボックリを使った工作
[定 員] 小学生とその保護者15名 (各回)
[参加費] 大人100円 子ども100円 (傷害保険料含む)
[申し込み方法]
以下の1から9までを記入して、ハガキ、ファックス、メールのいずれかにて
下記までお申し込みください。
※いただいた個人情報は、この行事に限って利用させていただきます
1.名前とふりがな(参加する家族全員)
2.年齢と学年( 〃 )
3.靴のサイズ( 〃 )
4.性別( 〃 )
5.住所
6.電話番号
7.参加希望する回(第2希望まで)
8.駐車場の希望の有無(駐車スペースに限りがあります)
9.メールアドレス(お持ちの場合)
[申し込み期間] 1月20日(水)~2月19日(金) 先着順
[申し込み先/問い合わせ/主催]
北海道大学植物園
【住 所】 〒060-0003 札幌市中央区北3条西8丁目
【ホームページ】 http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/
【メール】 wt@fsc.hokudai.ac.jp
【電 話】 011-221-0066
【FAX】 011-221-0664
君もマツボックリ博士になれるよ!

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by kosodate-hokkaido
| 2016-01-24 00:13
2016年 01月 17日
防災★ママカフェ 札幌大地震!その時あなたは子どもを守る自信がありますか?
防災★ママカフェ
札幌大地震!その時あなたは子どもを守る自信がありますか?
札幌でもあの東日本大震災と同じ震度7クラスの
大地震が来るかもしれないという予測があるのを知っていますか?
備えていれば守れるいのちがあります。
大人としてできることを一緒に始めましょう。
参加申込みフォームは
http://www.kokuchpro.com/event/3ccd95c4e276c6f1e68c0a9ce0fe8485/
■プログラム■
SSPJ スマートサバイバープロジェクトの特別協力により
2名の講師によるワークショップとトークの2部構成。
★かもんまゆさんによる防災ママカフェワークショップ
掃部(かもん)まゆさんは、
全国18カ所1200人のママたちに伝える防災ママワークショップを
実施されているすごい方なんです。
講師プロフィールは⇒http://smart-survivor.org/?page_id=92/
「パパに数日あえなかった。」
「子どもが食べるものがない!」
東日本大震災でママたちが直面した
リアルな体験をまとめた防災ママブックや
映像スライドを使って子どもを守る知恵と経験をお話ししてくださいます。
★佐藤 敏郎さんによる特別トーク
佐藤 敏郎さんは宮城県石巻市で84名の犠牲をだした
大川小学校の保護者で元中学校教員。
文科省委託事業「いのちを語り継ぐ会」講師
講師プロフィールは⇒ http://smart-survivor.org/?page_id=90/
子どものいのちを預かる意味、子どもいのちを守るには
どうしたらいいかをお話くださいます。
地震だけではなく、日々の生活のなかで、
想定外の出来事への準備をできたら、守れるいのちがある。
ムズカシイことをできないって思うのではなく、
大切なことだから、できることをしておこう。
いのちは授かりもの。
いのちの時間を大切に生きるために
東北と関東と、大きな震災を経験している土地からこられるお二人。
全国で人気の講座です。
この機会をお見逃しなく!
■■■■■■■■イベント詳細■■■■■■■■
【日 時】 2016年3月6日(日)
13時10分開場 13時30分開始 15時30分終了予定
【会 場】 札幌市生涯学習センター ちえりあ2階中研修室
(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-1)
地下鉄東西線 「宮の沢駅」下車地下直結通路 徒歩約5分
ちえりあ アクセスについてはこちら
http://chieria.slp.or.jp/center_info/access.ht
【参加費】 小学生以上500円 当日会場で集めます。
500円玉をご用意ください。
【定 員】 大人50名 お早めにどうぞ。
【対象者】 乳幼児のパパママ、ご家族・教育関係者・子育て支援者の方々
1歳未満の乳児さんと小学生は同伴参加できます。
1歳以上未就学のお子様をお連れの場合は託児を利用ください
(先着30名様に限り託児あり・無料)
締切 3月4日
■ ■ ■ ■ ■
【申し込み】 かならずお申込みください。
以下のことフォームにてお知らせください。
1.お名前 2.性別 3.ご職業(主婦を含む)4.メールアドレス 5.電話番号
6.同伴されるお子さんの有無 その場合、月齢や学年
7.託児申し込みの有無
8.託児されるお子さんの 1)名前 2)〇才●ヵ月 3)普段呼んでいる愛称
4)アレルギーの有無 5)託児・保育経験の有無 6)その他
申し込みは ⇒
http://www.kokuchpro.com/event/3ccd95c4e276c6f1e68c0a9ce0fe8485/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
子どものいのちを守り隊
https://www.facebook.com/kidsmamoru/
是非、いいねよろしくお願いいたします。
申し込みは ⇒
http://www.kokuchpro.com/event/3ccd95c4e276c6f1e68c0a9ce0fe8485/
【主催・お問い合わせ先】 子どものいのちをまもり隊
◆メール kidsmamoru@gmail.com
◆電話 080-7008-9041(担当:W-project西川)
◆公式ブログ http://ameblo.jp/kidsmamoru/
【後 援】 北海道 札幌市 札幌市教育委員会 北海道新聞 いずれも申請中
【共 催】 札幌相談専門助産院あさ W-project
【特別協力】 (社)スマートサパイバーフロジェクト

札幌大地震!その時あなたは子どもを守る自信がありますか?
札幌でもあの東日本大震災と同じ震度7クラスの
大地震が来るかもしれないという予測があるのを知っていますか?
備えていれば守れるいのちがあります。
大人としてできることを一緒に始めましょう。
参加申込みフォームは
http://www.kokuchpro.com/event/3ccd95c4e276c6f1e68c0a9ce0fe8485/
■プログラム■
SSPJ スマートサバイバープロジェクトの特別協力により
2名の講師によるワークショップとトークの2部構成。
★かもんまゆさんによる防災ママカフェワークショップ
掃部(かもん)まゆさんは、
全国18カ所1200人のママたちに伝える防災ママワークショップを
実施されているすごい方なんです。
講師プロフィールは⇒http://smart-survivor.org/?page_id=92/
「パパに数日あえなかった。」
「子どもが食べるものがない!」
東日本大震災でママたちが直面した
リアルな体験をまとめた防災ママブックや
映像スライドを使って子どもを守る知恵と経験をお話ししてくださいます。
★佐藤 敏郎さんによる特別トーク
佐藤 敏郎さんは宮城県石巻市で84名の犠牲をだした
大川小学校の保護者で元中学校教員。
文科省委託事業「いのちを語り継ぐ会」講師
講師プロフィールは⇒ http://smart-survivor.org/?page_id=90/
子どものいのちを預かる意味、子どもいのちを守るには
どうしたらいいかをお話くださいます。
地震だけではなく、日々の生活のなかで、
想定外の出来事への準備をできたら、守れるいのちがある。
ムズカシイことをできないって思うのではなく、
大切なことだから、できることをしておこう。
いのちは授かりもの。
いのちの時間を大切に生きるために
東北と関東と、大きな震災を経験している土地からこられるお二人。
全国で人気の講座です。
この機会をお見逃しなく!
■■■■■■■■イベント詳細■■■■■■■■
【日 時】 2016年3月6日(日)
13時10分開場 13時30分開始 15時30分終了予定
【会 場】 札幌市生涯学習センター ちえりあ2階中研修室
(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-1)
地下鉄東西線 「宮の沢駅」下車地下直結通路 徒歩約5分
ちえりあ アクセスについてはこちら
http://chieria.slp.or.jp/center_info/access.ht
【参加費】 小学生以上500円 当日会場で集めます。
500円玉をご用意ください。
【定 員】 大人50名 お早めにどうぞ。
【対象者】 乳幼児のパパママ、ご家族・教育関係者・子育て支援者の方々
1歳未満の乳児さんと小学生は同伴参加できます。
1歳以上未就学のお子様をお連れの場合は託児を利用ください
(先着30名様に限り託児あり・無料)
締切 3月4日
■ ■ ■ ■ ■
【申し込み】 かならずお申込みください。
以下のことフォームにてお知らせください。
1.お名前 2.性別 3.ご職業(主婦を含む)4.メールアドレス 5.電話番号
6.同伴されるお子さんの有無 その場合、月齢や学年
7.託児申し込みの有無
8.託児されるお子さんの 1)名前 2)〇才●ヵ月 3)普段呼んでいる愛称
4)アレルギーの有無 5)託児・保育経験の有無 6)その他
申し込みは ⇒
http://www.kokuchpro.com/event/3ccd95c4e276c6f1e68c0a9ce0fe8485/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
子どものいのちを守り隊
https://www.facebook.com/kidsmamoru/
是非、いいねよろしくお願いいたします。
申し込みは ⇒
http://www.kokuchpro.com/event/3ccd95c4e276c6f1e68c0a9ce0fe8485/
【主催・お問い合わせ先】 子どものいのちをまもり隊
◆メール kidsmamoru@gmail.com
◆電話 080-7008-9041(担当:W-project西川)
◆公式ブログ http://ameblo.jp/kidsmamoru/
【後 援】 北海道 札幌市 札幌市教育委員会 北海道新聞 いずれも申請中
【共 催】 札幌相談専門助産院あさ W-project
【特別協力】 (社)スマートサパイバーフロジェクト

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by kosodate-hokkaido
| 2016-01-17 02:25
2016年 01月 14日
親子でわくわく♪リトミック「1月は節分リトミック」
親子でわくわく♪リトミック「1月は節分リトミック」
【日 時】 2016年1月17日(日)
【場 所】 札幌市中央区北6条西26T目3-2 moビル2階
駐車場有(地下鉄西28丁目駅 徒歩2分)
【時 間】 (1)10:00~10:45(受付終了) (2)11:00~11:45
※11時コースが5組未満の場合、10時からの合同となります。
【対象年齢】 2-4歳頃
【参加費】 初回800円
☆毎月 第1・3日曜日開催
2回目以降 1000円(3回コース 2500円)
★申し込み事項★
1.参加する方のお名前、お子さまの年齢
2.連絡の取れるお電話番号
【申込み】 ♪ピアノ・リトミック・学習支援♪
kids room poporu(きっずるーむ ぽぽる)
●メール poporu.kids@ezweb.ne.jp
●電 話 080-4040-1664(はたなかまで)
●講 師 畠中 栄理香(はたなか えりか)
■リトミックではどんなことをするの?
親子の触れ合い、楽器や道具を使って跳ねたり走ったり、楽しく遊びます。
リトミックは、即時反応、リズム、歌、手遊び、絵本、クラフト、知育などを遊びの中で取り入れていきます。
幼児期に必要な発達、経験を総合的に促し、音楽性、協調性、豊かな人間性などの育成に役立ちます。
幼児期に必要な経験や発達を総合的に促します
♪音楽性 ♪協調性 ♪豊かな人間性 ♪知育
パパさんも一緒にご家族でどうぞ!

【日 時】 2016年1月17日(日)
【場 所】 札幌市中央区北6条西26T目3-2 moビル2階
駐車場有(地下鉄西28丁目駅 徒歩2分)
【時 間】 (1)10:00~10:45(受付終了) (2)11:00~11:45
※11時コースが5組未満の場合、10時からの合同となります。
【対象年齢】 2-4歳頃
【参加費】 初回800円
☆毎月 第1・3日曜日開催
2回目以降 1000円(3回コース 2500円)
★申し込み事項★
1.参加する方のお名前、お子さまの年齢
2.連絡の取れるお電話番号
【申込み】 ♪ピアノ・リトミック・学習支援♪
kids room poporu(きっずるーむ ぽぽる)
●メール poporu.kids@ezweb.ne.jp
●電 話 080-4040-1664(はたなかまで)
●講 師 畠中 栄理香(はたなか えりか)
■リトミックではどんなことをするの?
親子の触れ合い、楽器や道具を使って跳ねたり走ったり、楽しく遊びます。
リトミックは、即時反応、リズム、歌、手遊び、絵本、クラフト、知育などを遊びの中で取り入れていきます。
幼児期に必要な発達、経験を総合的に促し、音楽性、協調性、豊かな人間性などの育成に役立ちます。
幼児期に必要な経験や発達を総合的に促します
♪音楽性 ♪協調性 ♪豊かな人間性 ♪知育
パパさんも一緒にご家族でどうぞ!

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by kosodate-hokkaido
| 2016-01-14 01:21
2016年 01月 07日
北海道博物館1月~2月開催のイベントのご案内
北海道博物館
1月~2月開催のイベントのご案内
■赤れんが講座(4)館長×学芸員トーク
「北海道のアンモナイトとその魅力」展のみどころ
北海道博物館「赤れんが講座」では、石森秀三館長と学芸員が、
博物館の活動や魅力を、対談形式でご紹介します。
第4回の今回は、館長と、展示を企画した圓谷学芸員・栗原学芸員が、開催中の
「北海道のアンモナイトとその魅力」展のみどころや、
北海道で発見される化石や自然の不思議や魅力を思う存分に語ります。
【日 時】 2016年1月9日(土) 13:30~15:30
【対 象】 学生・おとな
【定 員】 100名(先着)
【会 場】 北海道庁赤れんが庁舎(札幌市中央区北3条西6丁目)2階1号会議室
※会場は北海道博物館ではありませんので、ご注意ください。
【担 当】 石森 秀三館長・圓谷 昂史・栗原 憲一
【受付状況】
【申し込み方法】 お申込みは不要です。お気軽にご参加ください。
■第3回企画テーマ展 北海道のアンモナイトとその魅力
1億年前の太古の海に生きていたアンモナイト。
教科書に載り、絵本の主人公にもなるその化石は、実は北海道が一大産地として
知られ、昔から多くの人々を魅了してきました。
この企画テーマ展では、北海道博物館とアンモナイト愛好家たちがもつ、
普段は見ることができない自慢のアンモナイトコレクション約300点を展示します。
私たちの心をひきつけるアンモナイトのさまざまな”魅力”を見つけよう!
【会 期】 2015年11月28日(土)~2016年1月17日(日)
【時 間】 9:30~16:30(入場は16:00まで)
【休館日】 毎週月曜日(ただし、1月11日祝は開館)、1月12日(火)
【観覧料】 無料
【主 催】 北海道博物館
【協 力】 北海道化石会、千歳化石会、浦幌町立博物館、三笠市立博物館
鳥羽水族館、福岡 幸一氏、棚部 一成氏
《展示構成》
1.北海道はアンモナイトの宝庫
2.アンモナイトコレクション
3.アンモナイトの魅力
■ちゃれんが子どもクラブ 「アイヌ語であそぼう!」
北海道の地名の多くはアイヌ語に由来しています。
そのアイヌ語の文は、いったいどういうものなのでしょうか?
この講座では「アイヌ語ブロック」という4つのブロックをうまく並べて、
アイヌ語の文をつくり、アイヌ語をたのしく学びましょう。
【日 時】 2016年1月16日(土) 10:00~12:00
【対 象】 こども/親子
【定 員】 20名(先着)
【会 場】 講堂
【担 当】 田村 雅史・大谷 洋一
【受付状況】 12月19日(土)から受付します。
【申し込み方法】 お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)
■はっけんイベント(3)「雪の結晶のしおりをつくろう!」
雪の結晶のかたちは、寒さや湿り気によってさまざまです。
色紙を切り抜いて自分だけのしおりを作りましょう。
【期 間】 2016年1月9日(土)~3月21日(月・振休)の土曜日・日曜日・祝日開館日
【会 場】 MBF(中地階)はっけん広場
【対 象】 どなたでもご参加いただけます。
【受付状況】
【申し込み方法】 お申込みは不要です。お気軽にご参加ください。
■自然観察会(6)「動物の足あとをさがそう」
雪の上をよく見ると動物たちのメッセージが残っています。
冬の森へ足あとをさがしに行こう!
足あとのつき方は動物の種類や行動によってさまざま。
足あとから動物たちの動きや気持ちを感じてみませんか。
【日 時】 2016年2月27日(土) 10:00~12:00
【対 象】 こども/学生/おとな
【定 員】 40名(先着)
【会 場】 野幌森林公園内(自然ふれあい交流館集合)
【担 当】 濱本 真琴・扇谷 真知子(自然ふれあい交流館)、堀 繁久
水島 未記・表 渓太
【受付状況】 1月28日(木)から受付します。
【申し込み方法】 お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)
■古文書講座① はじめての古文書(全3回)
古文書が全く読めない!という方にオススメ。
用例や練習問題を解いて、くずし字を基礎から学びましょう。
興味はあるけど、難しそう…。そんなお悩みは、この講座で解決しましょう。
※2月21日(日)からはじまる古文書講座(2)にもあわせて申し込むことができます。
【日 時】 第1回:2016年1月17日(日)、第2回:1月31日(日)、
第3回:2月14日(日) 各回10:00~12:00
【対 象】 学生/おとな
【定 員】 100名(先着)
【会 場】 講堂
【担 当】 東 俊佑
【受付状況】 12月19日(土)から受付します。
【申し込み方法】 お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)
■北海道・北東アジアの自然とくらし
ちゃれんがリレー講座は、自然・歴史・文化など、さまざまな専門分野のスタッフを
抱える北海道博物館の特徴を活かし、ある共通のテーマにもとづき毎回異なる
角度からこのテーマにアプローチして、お話しする講座です。
興味・関心のある回のみの受講も可能です。
お申込の際に、出席できる回と回数をお伝えください。
本講座につきまして、2016年3月19日(土)実施予定の第5回
「アイヌの人々と住まいの移り変わり」を、都合により中止させていただくことと
なりましたので、お知らせいたします。
講演を心待ちにしていただいた参加予定の皆さま方には、 ご迷惑をお掛けしますことを
深くお詫び申し上げるとともに、なにとぞご理解・ご了承を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
【対 象】 学生/おとな
【定 員】 各回100名(先着)
【会 場】 講堂
第1回「樺太アイヌの『罠』を徹底的に解剖しよう」
樺太アイヌが使った丸太のような罠。
北東アジア地域の例とも比較しながら一つの道具を徹底的に分析します。
【日 時】 2016年1月30日(土) 13:30~15:00
【担 当】 出利葉 浩司
第2回「サハリン・アムール地域の自然と先住民の植物利用」
サハリンやアムール川流域の人びとと植物の関わりについて、
現地調査をもとにお話しします。
【日 時】 2016年2月13日(土) 13:30~15:00
【担 当】 水島 未記
第3回「北海道の<らしさ>を考える」
北海道の魅力を世界に発信する方法を、自然と文化の関わりという観点から、
皆さんとともに考えます。
【日 時】 2016年2月27日(土) 13:30~15:00
【担 当】 池田 貴夫
第4回「オホーツク文化の自然とくらし」
オホーツク文化の成立過程を紹介し、当時の自然環境や人びとのくらしを
参加者とともに考えていきます。
【日 時】 2016年3月5日(土) 13:30~15:00
【担 当】 右代 啓視
第5回「アイヌの人々と住まいの移り変わり」【中止】
アイヌの人々の住まいの成り立ちと移り変わりについて、
北海道島を中心にお話しします。
【日 時】 2016年3月19日(土) 13:30~15:00
【担 当】 小林 孝二
【受付状況】 1月5日(火)から受付します。
【申し込み方法】 お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)
■ただいまのクローズアップ展示
「北海道のお酒とジュースのラベルあれこれ」
北海道の開拓が進むにつれて、道内のさまざまな地域でお酒(特に日本酒)が
つくられるようになりました。
また、西洋風の生活文化が広がっていくにつれて、サイダーのようなジュースも
販売されるようになっていきます。
今回の展示では、昭和のはじめごろまでに道内でつくられ、販売されたお酒や
ジュースを中心に、そのラベルを紹介します。
【会 期】 12月1日(火)~2016年1月29日(金)
「懐かしのおもちゃ」
高度経済成長の時代になると、プラスチックやビニールなどを素材にして、
大量生産されたおもちゃが世の中に登場します。
人気マンガの主人公や有名なスポーツ選手をあしらった商品の開発も進みました。
1970年代以降には、家庭用ゲーム機が登場しました。
ここでは、1960~80年代の懐かしいおもちゃを紹介します。
【会 期】 12月1日(火)~2016年3月27日(日)
■展示のみどころがわかる“ハイライトツアー”実施中!
総合展示室をまわりながら、展示のみどころを解説スタッフが
1時間でお話しするツアーガイドを開催しています。
事前のお申し込みは不要ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
【開催日】 毎日
【時 間】 14:00~15:00
【会 場】 総合展示室
【料 金】 無料(総合展示室の観覧料がかかります)
【受付状況】
【申し込み方法】 お申し込みは不要です。お気軽にご参加ください。
森のちゃれんが 北海道博物館
〔住所〕 〒004-0006 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
〔TEL〕
(ハローダイヤル) 011-898-0466
(総務部総括グループ) 011-898-0456
〔FAX〕 011-898-2657
〔休館日〕 毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は直後の平日)
〔観覧時間〕 9:30~17:00(5~9月) 9:30~16:30(10~4月)
※入館は閉館の30分前まで
〔設置者〕 北海道(環境生活部くらし安全局)
〔指定管理者〕 一般財団法人北海道歴史文化財団
1月~2月開催のイベントのご案内
■赤れんが講座(4)館長×学芸員トーク
「北海道のアンモナイトとその魅力」展のみどころ
北海道博物館「赤れんが講座」では、石森秀三館長と学芸員が、
博物館の活動や魅力を、対談形式でご紹介します。
第4回の今回は、館長と、展示を企画した圓谷学芸員・栗原学芸員が、開催中の
「北海道のアンモナイトとその魅力」展のみどころや、
北海道で発見される化石や自然の不思議や魅力を思う存分に語ります。
【日 時】 2016年1月9日(土) 13:30~15:30
【対 象】 学生・おとな
【定 員】 100名(先着)
【会 場】 北海道庁赤れんが庁舎(札幌市中央区北3条西6丁目)2階1号会議室
※会場は北海道博物館ではありませんので、ご注意ください。
【担 当】 石森 秀三館長・圓谷 昂史・栗原 憲一
【受付状況】
【申し込み方法】 お申込みは不要です。お気軽にご参加ください。
■第3回企画テーマ展 北海道のアンモナイトとその魅力
1億年前の太古の海に生きていたアンモナイト。
教科書に載り、絵本の主人公にもなるその化石は、実は北海道が一大産地として
知られ、昔から多くの人々を魅了してきました。
この企画テーマ展では、北海道博物館とアンモナイト愛好家たちがもつ、
普段は見ることができない自慢のアンモナイトコレクション約300点を展示します。
私たちの心をひきつけるアンモナイトのさまざまな”魅力”を見つけよう!
【会 期】 2015年11月28日(土)~2016年1月17日(日)
【時 間】 9:30~16:30(入場は16:00まで)
【休館日】 毎週月曜日(ただし、1月11日祝は開館)、1月12日(火)
【観覧料】 無料
【主 催】 北海道博物館
【協 力】 北海道化石会、千歳化石会、浦幌町立博物館、三笠市立博物館
鳥羽水族館、福岡 幸一氏、棚部 一成氏
《展示構成》
1.北海道はアンモナイトの宝庫
2.アンモナイトコレクション
3.アンモナイトの魅力
■ちゃれんが子どもクラブ 「アイヌ語であそぼう!」
北海道の地名の多くはアイヌ語に由来しています。
そのアイヌ語の文は、いったいどういうものなのでしょうか?
この講座では「アイヌ語ブロック」という4つのブロックをうまく並べて、
アイヌ語の文をつくり、アイヌ語をたのしく学びましょう。
【日 時】 2016年1月16日(土) 10:00~12:00
【対 象】 こども/親子
【定 員】 20名(先着)
【会 場】 講堂
【担 当】 田村 雅史・大谷 洋一
【受付状況】 12月19日(土)から受付します。
【申し込み方法】 お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)
■はっけんイベント(3)「雪の結晶のしおりをつくろう!」
雪の結晶のかたちは、寒さや湿り気によってさまざまです。
色紙を切り抜いて自分だけのしおりを作りましょう。
【期 間】 2016年1月9日(土)~3月21日(月・振休)の土曜日・日曜日・祝日開館日
【会 場】 MBF(中地階)はっけん広場
【対 象】 どなたでもご参加いただけます。
【受付状況】
【申し込み方法】 お申込みは不要です。お気軽にご参加ください。
■自然観察会(6)「動物の足あとをさがそう」
雪の上をよく見ると動物たちのメッセージが残っています。
冬の森へ足あとをさがしに行こう!
足あとのつき方は動物の種類や行動によってさまざま。
足あとから動物たちの動きや気持ちを感じてみませんか。
【日 時】 2016年2月27日(土) 10:00~12:00
【対 象】 こども/学生/おとな
【定 員】 40名(先着)
【会 場】 野幌森林公園内(自然ふれあい交流館集合)
【担 当】 濱本 真琴・扇谷 真知子(自然ふれあい交流館)、堀 繁久
水島 未記・表 渓太
【受付状況】 1月28日(木)から受付します。
【申し込み方法】 お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)
■古文書講座① はじめての古文書(全3回)
古文書が全く読めない!という方にオススメ。
用例や練習問題を解いて、くずし字を基礎から学びましょう。
興味はあるけど、難しそう…。そんなお悩みは、この講座で解決しましょう。
※2月21日(日)からはじまる古文書講座(2)にもあわせて申し込むことができます。
【日 時】 第1回:2016年1月17日(日)、第2回:1月31日(日)、
第3回:2月14日(日) 各回10:00~12:00
【対 象】 学生/おとな
【定 員】 100名(先着)
【会 場】 講堂
【担 当】 東 俊佑
【受付状況】 12月19日(土)から受付します。
【申し込み方法】 お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)
■北海道・北東アジアの自然とくらし
ちゃれんがリレー講座は、自然・歴史・文化など、さまざまな専門分野のスタッフを
抱える北海道博物館の特徴を活かし、ある共通のテーマにもとづき毎回異なる
角度からこのテーマにアプローチして、お話しする講座です。
興味・関心のある回のみの受講も可能です。
お申込の際に、出席できる回と回数をお伝えください。
本講座につきまして、2016年3月19日(土)実施予定の第5回
「アイヌの人々と住まいの移り変わり」を、都合により中止させていただくことと
なりましたので、お知らせいたします。
講演を心待ちにしていただいた参加予定の皆さま方には、 ご迷惑をお掛けしますことを
深くお詫び申し上げるとともに、なにとぞご理解・ご了承を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
【対 象】 学生/おとな
【定 員】 各回100名(先着)
【会 場】 講堂
第1回「樺太アイヌの『罠』を徹底的に解剖しよう」
樺太アイヌが使った丸太のような罠。
北東アジア地域の例とも比較しながら一つの道具を徹底的に分析します。
【日 時】 2016年1月30日(土) 13:30~15:00
【担 当】 出利葉 浩司
第2回「サハリン・アムール地域の自然と先住民の植物利用」
サハリンやアムール川流域の人びとと植物の関わりについて、
現地調査をもとにお話しします。
【日 時】 2016年2月13日(土) 13:30~15:00
【担 当】 水島 未記
第3回「北海道の<らしさ>を考える」
北海道の魅力を世界に発信する方法を、自然と文化の関わりという観点から、
皆さんとともに考えます。
【日 時】 2016年2月27日(土) 13:30~15:00
【担 当】 池田 貴夫
第4回「オホーツク文化の自然とくらし」
オホーツク文化の成立過程を紹介し、当時の自然環境や人びとのくらしを
参加者とともに考えていきます。
【日 時】 2016年3月5日(土) 13:30~15:00
【担 当】 右代 啓視
第5回「アイヌの人々と住まいの移り変わり」【中止】
アイヌの人々の住まいの成り立ちと移り変わりについて、
北海道島を中心にお話しします。
【日 時】 2016年3月19日(土) 13:30~15:00
【担 当】 小林 孝二
【受付状況】 1月5日(火)から受付します。
【申し込み方法】 お電話でお申し込みください。
電話番号:011-898-0500(受付時間:開館日の9:30~17:00)
■ただいまのクローズアップ展示
「北海道のお酒とジュースのラベルあれこれ」
北海道の開拓が進むにつれて、道内のさまざまな地域でお酒(特に日本酒)が
つくられるようになりました。
また、西洋風の生活文化が広がっていくにつれて、サイダーのようなジュースも
販売されるようになっていきます。
今回の展示では、昭和のはじめごろまでに道内でつくられ、販売されたお酒や
ジュースを中心に、そのラベルを紹介します。
【会 期】 12月1日(火)~2016年1月29日(金)
「懐かしのおもちゃ」
高度経済成長の時代になると、プラスチックやビニールなどを素材にして、
大量生産されたおもちゃが世の中に登場します。
人気マンガの主人公や有名なスポーツ選手をあしらった商品の開発も進みました。
1970年代以降には、家庭用ゲーム機が登場しました。
ここでは、1960~80年代の懐かしいおもちゃを紹介します。
【会 期】 12月1日(火)~2016年3月27日(日)
■展示のみどころがわかる“ハイライトツアー”実施中!
総合展示室をまわりながら、展示のみどころを解説スタッフが
1時間でお話しするツアーガイドを開催しています。
事前のお申し込みは不要ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
【開催日】 毎日
【時 間】 14:00~15:00
【会 場】 総合展示室
【料 金】 無料(総合展示室の観覧料がかかります)
【受付状況】
【申し込み方法】 お申し込みは不要です。お気軽にご参加ください。
森のちゃれんが 北海道博物館
〔住所〕 〒004-0006 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
〔TEL〕
(ハローダイヤル) 011-898-0466
(総務部総括グループ) 011-898-0456
〔FAX〕 011-898-2657
〔休館日〕 毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は直後の平日)
〔観覧時間〕 9:30~17:00(5~9月) 9:30~16:30(10~4月)
※入館は閉館の30分前まで
〔設置者〕 北海道(環境生活部くらし安全局)
〔指定管理者〕 一般財団法人北海道歴史文化財団
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by kosodate-hokkaido
| 2016-01-07 23:26
2016年 01月 07日
北海道立近代美術館特別展「冬のワンダー☆ミュージアム2016」アートで発見HOKKAIDO
北海道立近代美術館特別展
「冬のワンダー☆ミュージアム2016」
アートで発見HOKKAIDO
~ようこそ、北海道だらけの美術館へ
北海道のアートにあらわされる、さまざまな自然や生きもののすがた。
そのゆたかな表現を7つのテーマ:「山と水」「鳥と獣」「人と街」「農と漁」
「雪と氷」「光と風」「花と緑」に分け、当館のコレクション約80点によってご紹介します。
イラストレーター・堀川 真さんの『北海道わくわく地図えほん』(2006年/北海道新聞社
刊)に登場するイラストとともに、北海道の魅力を発見しながら、アートの鑑賞を楽しんで
いただければ幸いです。
【会 期】 2015年12月19日(土)~2016年1月24日(日)
【会 場】 北海道立近代美術館 展示室B
【開館時間】 9:30~17:00 (入場は16:30まで)
【休館日】 月曜日(ただし1月11日は開館)、1月12日
【観覧料】 一般510(420)円、高大生250(170)円、小中生150(100)円
※( )内は前売、団体、リピーター料金、ファミリー料金
※団体料金:10名以上の場合
※リピーター料金:当館または他の道立美術館で開催した特別展の観覧半券を
ご呈示の場合。
※ファミリー料金:ご家族で観覧の場合。
※近美コレクション(12月19日~3月21日)との共通券は、一般850円、
高大生400円(当日のみ)
【主 催】 北海道立近代美術館
【共 催】 NHK札幌放送局、一般社団法人北海道美術館協力会
【協 賛】 公益財団法人道銀文化財団
【後 援】 札幌市、札幌市教育委員会
《関連事業》
☆ギャラリー・ツアー「あなたとアート」
家族(親子、兄弟)や友人同士など、2人以上のグループでご参加ください。
作品について語りながら鑑賞します。
●日時:毎週土曜日/1月9日、16日、23日
午後2時~2時30分
●会場:展覧会会場(要観覧券)
●案内:当館学芸員
☆子ども・ツアー
「きみコレ!君がえらぶ、ベスト・コレクションはコレだ!」
小・中学生を対象に、クイズなどをまじえながら、作品の魅力にせまります。
●日時:1月11日(祝・月)午後2時~2時30分
●会場:展覧会会場(要観覧券)
●案内:当館学芸員
☆指導者向け展覧会ガイド
児童・生徒を対象にした美術館での作品鑑賞について、さまざまなアプローチを
ご紹介します。
●日時:1月8日(金)午後2時~3時
●会場:当館映像室(聴講無料)
●案内:当館学芸員
【お問い合わせ】 北海道立近代美術館
(HOKKAIDO MUSEUM OF MODERN ART)
〔住 所〕 〒060-0001 札幌市中央区北1条西17丁目
〔TEL〕 011-644-6881
〔テレフォンサービス〕 011-612-7000
〔FAX〕 011-644-6885
〔E-mail〕 kinbi.gyomu1@pref.hokkaido.lg.jp
〔URL〕 http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/knb/index.htm
〔ツイッター〕 https://twitter.com/dokinbi
〔フェイスブック〕 https://www.facebook.com/dokinbi
【交通アクセス】
■地下鉄
地下鉄東西線・西18丁目駅下車。4番出口から徒歩5分。
■JRバス、中央バス
道立近代美術館バス停下車。徒歩1分。
■ぶらりサッポロ観光バス
道立近代美術館バス停下車、徒歩1分。
運行日は限定。詳しくはJR北海道バスのHPやパンフレットなどをご覧ください。
■お車
長年にわたってご利用いただいた「美術館駐車場」(運営:社団法人北海道美術館協力会)は、2012年7月8日(日)をもって営業を終了しました。
お車でお越しの方には、「ビッグシャイン88北1条駐車場(北1条西15丁目)」を
割引料金でご利用いただけます。
★ビッグシャイン88 北1条駐車場 北1条西15丁目(美術館から徒歩5分)
料金/20分120円(20分を超える分は20分につき120円増し)
○美術館利用者を対象とした割引
近代美術館1Fの西側入口付近(公衆電話の横)の押印機、
または三岸好太郎美術館展示室受付の押印機で、駐車券に押印すると、
駐車場入場から20分無料になります。
○障害者割引
精算前に、ビッグシャイン窓口で、身体障害者手帳、療育手帳、
精神障害者保健福祉手帳を提示すると、駐車場入場から1時間無料となります。
*ただし、上記の「美術館利用者を対象とした割引」との併用はできませんので、
ご注意ください。
(美術館押印機で駐車券に押印すると、障害者割引の適用ができなくなりますので、
ご注意ください。)
「冬のワンダー☆ミュージアム2016」
アートで発見HOKKAIDO
~ようこそ、北海道だらけの美術館へ
北海道のアートにあらわされる、さまざまな自然や生きもののすがた。
そのゆたかな表現を7つのテーマ:「山と水」「鳥と獣」「人と街」「農と漁」
「雪と氷」「光と風」「花と緑」に分け、当館のコレクション約80点によってご紹介します。
イラストレーター・堀川 真さんの『北海道わくわく地図えほん』(2006年/北海道新聞社
刊)に登場するイラストとともに、北海道の魅力を発見しながら、アートの鑑賞を楽しんで
いただければ幸いです。
【会 期】 2015年12月19日(土)~2016年1月24日(日)
【会 場】 北海道立近代美術館 展示室B
【開館時間】 9:30~17:00 (入場は16:30まで)
【休館日】 月曜日(ただし1月11日は開館)、1月12日
【観覧料】 一般510(420)円、高大生250(170)円、小中生150(100)円
※( )内は前売、団体、リピーター料金、ファミリー料金
※団体料金:10名以上の場合
※リピーター料金:当館または他の道立美術館で開催した特別展の観覧半券を
ご呈示の場合。
※ファミリー料金:ご家族で観覧の場合。
※近美コレクション(12月19日~3月21日)との共通券は、一般850円、
高大生400円(当日のみ)
【主 催】 北海道立近代美術館
【共 催】 NHK札幌放送局、一般社団法人北海道美術館協力会
【協 賛】 公益財団法人道銀文化財団
【後 援】 札幌市、札幌市教育委員会
《関連事業》
☆ギャラリー・ツアー「あなたとアート」
家族(親子、兄弟)や友人同士など、2人以上のグループでご参加ください。
作品について語りながら鑑賞します。
●日時:毎週土曜日/1月9日、16日、23日
午後2時~2時30分
●会場:展覧会会場(要観覧券)
●案内:当館学芸員
☆子ども・ツアー
「きみコレ!君がえらぶ、ベスト・コレクションはコレだ!」
小・中学生を対象に、クイズなどをまじえながら、作品の魅力にせまります。
●日時:1月11日(祝・月)午後2時~2時30分
●会場:展覧会会場(要観覧券)
●案内:当館学芸員
☆指導者向け展覧会ガイド
児童・生徒を対象にした美術館での作品鑑賞について、さまざまなアプローチを
ご紹介します。
●日時:1月8日(金)午後2時~3時
●会場:当館映像室(聴講無料)
●案内:当館学芸員
【お問い合わせ】 北海道立近代美術館
(HOKKAIDO MUSEUM OF MODERN ART)
〔住 所〕 〒060-0001 札幌市中央区北1条西17丁目
〔TEL〕 011-644-6881
〔テレフォンサービス〕 011-612-7000
〔FAX〕 011-644-6885
〔E-mail〕 kinbi.gyomu1@pref.hokkaido.lg.jp
〔URL〕 http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/knb/index.htm
〔ツイッター〕 https://twitter.com/dokinbi
〔フェイスブック〕 https://www.facebook.com/dokinbi
【交通アクセス】
■地下鉄
地下鉄東西線・西18丁目駅下車。4番出口から徒歩5分。
■JRバス、中央バス
道立近代美術館バス停下車。徒歩1分。
■ぶらりサッポロ観光バス
道立近代美術館バス停下車、徒歩1分。
運行日は限定。詳しくはJR北海道バスのHPやパンフレットなどをご覧ください。
■お車
長年にわたってご利用いただいた「美術館駐車場」(運営:社団法人北海道美術館協力会)は、2012年7月8日(日)をもって営業を終了しました。
お車でお越しの方には、「ビッグシャイン88北1条駐車場(北1条西15丁目)」を
割引料金でご利用いただけます。
★ビッグシャイン88 北1条駐車場 北1条西15丁目(美術館から徒歩5分)
料金/20分120円(20分を超える分は20分につき120円増し)
○美術館利用者を対象とした割引
近代美術館1Fの西側入口付近(公衆電話の横)の押印機、
または三岸好太郎美術館展示室受付の押印機で、駐車券に押印すると、
駐車場入場から20分無料になります。
○障害者割引
精算前に、ビッグシャイン窓口で、身体障害者手帳、療育手帳、
精神障害者保健福祉手帳を提示すると、駐車場入場から1時間無料となります。
*ただし、上記の「美術館利用者を対象とした割引」との併用はできませんので、
ご注意ください。
(美術館押印機で駐車券に押印すると、障害者割引の適用ができなくなりますので、
ご注意ください。)
▲
by kosodate-hokkaido
| 2016-01-07 01:37
2016年 01月 04日
「ファミリー文学館 ネコ!ねこ!猫!!」
ファミリー文学館 ネコ!ねこ!猫!!
しなやかにひそやかに歩く猫、陽だまりで丸まって眠る猫、じゃれる姿、そのような猫の
しぐさに癒やされている方も多いと思います。
本の中にもあちらこちらに、あるときはどうどうと、あるときはひっそりと猫の姿が文章や
絵で描かれています。
そんな猫たちを館所蔵のいろいろな文学作品の中からご紹介します。
お気に入りの“ 猫 ”は見つかるでしょうか。
【会 期】 2015年11月28日(土)~2016年1月17日(日)
【会 場】 北海道立文学館 (札幌市中央区中島公園1番4号)
【会館時間】 午前9時30分~午後5時まで) (展示室入場は4時30分まで)
【休館日】 月曜日(1月11日は除く)12月29日(火)~1月3日(日)、1月12日(火)
【観覧料】 観覧無料
■文学に現れた”猫”
小説・エッセイ・詩・短歌・俳句・川柳に描かれている”猫”を紹介します。
〈シャム猫を膝に抱きて無我にをり
これも老いたる者のすること-竹村 まや〉
〈猫に人間に雪降り道がなくなる日-細谷 源二〉
〈遠蕾へ猫も待ってる通り雨-斉藤 大雄〉
■表紙・挿絵の中の中の”猫”
あちらこちらに現れる猫をお楽しみください。
■絵本・童話と猫
〈宮澤 賢治『猫の事務所』『どんぐりと山猫』〉
〈やまもとやすひこ作/ほんだてつや絵『おかあさんになったノラ』〉
〈柴村 紀代『ネコのいる風景』〉ほか
■”ねこ”がいっぱい、絵本コーナー
”ねこ”が主役、または脇役の絵本をたくさん集めました。
ゆっくりと絵本を読んだり、簡単な工作を作ったり、親子で楽しんでください。
《会期中のイベント》
朗読会「猫と親しむ」
〔開催日時〕2016年1月13日(水)13:30~
〔出演〕 ボランティアグループ
〔会場〕 当館 講堂
〔定員〕 80名(当日先着、予約不要)
【主 催】 北海道立文学館・公益財団法人北海道文学館
【後 援】 北海道、札幌市、札幌市教育委員会
【お問い合わせ】 北海道立文学館
住 所: 〒064-0931 札幌市中央区中島公園1番4号
電 話: 011-511-7655
FAX: 011-511-3266
URL: http://www.h-bungaku.or.jp/index.html
【交通アクセス】
○地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分
○地下鉄南北線「幌平橋」駅(出口1番)下車徒歩6分
○市電「中島公園通」駅下車徒歩10分
○中央バス 西岡平岸線79・羊ヶ丘線89「中島公園入口」下車 徒歩4分
○JRバス 山鼻線 循環啓55・56・65・66「中島公園入口」下車 徒歩4分
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次回特別展のご案内 平成28年1月30日(土)~3月27日(日)
「さとぽろ」発見 大正昭和・札幌 芸術雑誌にかけた夢
1925年札幌で創刊された詩と版画の雑誌「さとぽろ」は、文学、美術のほか
演劇や音楽なども含め、大正末から昭和初期の札幌の文化シーンに
衝撃を与えました。
この芸術運動のうねりを当館所蔵資料などにより紹介します。
観覧料:一般700(560)円、高大生450(360)円、小中生300(240)円
( )内は10名以上の団体料金
しなやかにひそやかに歩く猫、陽だまりで丸まって眠る猫、じゃれる姿、そのような猫の
しぐさに癒やされている方も多いと思います。
本の中にもあちらこちらに、あるときはどうどうと、あるときはひっそりと猫の姿が文章や
絵で描かれています。
そんな猫たちを館所蔵のいろいろな文学作品の中からご紹介します。
お気に入りの“ 猫 ”は見つかるでしょうか。
【会 期】 2015年11月28日(土)~2016年1月17日(日)
【会 場】 北海道立文学館 (札幌市中央区中島公園1番4号)
【会館時間】 午前9時30分~午後5時まで) (展示室入場は4時30分まで)
【休館日】 月曜日(1月11日は除く)12月29日(火)~1月3日(日)、1月12日(火)
【観覧料】 観覧無料
■文学に現れた”猫”
小説・エッセイ・詩・短歌・俳句・川柳に描かれている”猫”を紹介します。
〈シャム猫を膝に抱きて無我にをり
これも老いたる者のすること-竹村 まや〉
〈猫に人間に雪降り道がなくなる日-細谷 源二〉
〈遠蕾へ猫も待ってる通り雨-斉藤 大雄〉
■表紙・挿絵の中の中の”猫”
あちらこちらに現れる猫をお楽しみください。
■絵本・童話と猫
〈宮澤 賢治『猫の事務所』『どんぐりと山猫』〉
〈やまもとやすひこ作/ほんだてつや絵『おかあさんになったノラ』〉
〈柴村 紀代『ネコのいる風景』〉ほか
■”ねこ”がいっぱい、絵本コーナー
”ねこ”が主役、または脇役の絵本をたくさん集めました。
ゆっくりと絵本を読んだり、簡単な工作を作ったり、親子で楽しんでください。
《会期中のイベント》
朗読会「猫と親しむ」
〔開催日時〕2016年1月13日(水)13:30~
〔出演〕 ボランティアグループ
〔会場〕 当館 講堂
〔定員〕 80名(当日先着、予約不要)
【主 催】 北海道立文学館・公益財団法人北海道文学館
【後 援】 北海道、札幌市、札幌市教育委員会
【お問い合わせ】 北海道立文学館
住 所: 〒064-0931 札幌市中央区中島公園1番4号
電 話: 011-511-7655
FAX: 011-511-3266
URL: http://www.h-bungaku.or.jp/index.html
【交通アクセス】
○地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分
○地下鉄南北線「幌平橋」駅(出口1番)下車徒歩6分
○市電「中島公園通」駅下車徒歩10分
○中央バス 西岡平岸線79・羊ヶ丘線89「中島公園入口」下車 徒歩4分
○JRバス 山鼻線 循環啓55・56・65・66「中島公園入口」下車 徒歩4分
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次回特別展のご案内 平成28年1月30日(土)~3月27日(日)
「さとぽろ」発見 大正昭和・札幌 芸術雑誌にかけた夢
1925年札幌で創刊された詩と版画の雑誌「さとぽろ」は、文学、美術のほか
演劇や音楽なども含め、大正末から昭和初期の札幌の文化シーンに
衝撃を与えました。
この芸術運動のうねりを当館所蔵資料などにより紹介します。
観覧料:一般700(560)円、高大生450(360)円、小中生300(240)円
( )内は10名以上の団体料金
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by kosodate-hokkaido
| 2016-01-04 22:38
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